ボーン・ミュージック

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メッセージ

Stephen Coates

スティーヴン・コーツ

Bone Music展キュレーター

今の日本人にとって、音楽はとても大事な存在であるのではないかという気がしています。

そしてこのプロジェクトにある”音楽とイメージ”の組み合わせを好きになって頂き、 ボーンミュージックの中にあるロマンティックなストーリーを理解してもらえればと思っています。

ボーン・ミュージック・プロジェクトは、1950代のソ連での出来事としてだけでは無く、今や広くユニバーサルストーリーとなり、音楽とアナログ盤カルチャーが好きな若者にも鑑賞してもらえればと思っています。

それでは日本の皆さんの反応を楽しみにしています。

ピーター・バラカン

ピーター・バラカン

ブロードキャスター

弾圧的な国家権力に対して一般の庶民はなかなか抵抗できないものですが、西洋の音楽を聞くことが許されなかったソヴィエト時代の音楽ファンは好きな音楽を手に入れる方法を一所懸命考え出しました。どんな音楽でもオン・デマンドで自由に聞けるインターネットを当たり前に思っている我々が忘れがちなことですが、現在も世界の色々なところで音楽を含む様々な情報に接することができない人たちがいます。21世紀型のX-ray recordはどこからどんな形で誕生することでしょう?

藤原ヒロシ

藤原ヒロシ

音楽プロデューサー

初めて知りました。随分前に「白兎の手法」の本を読んだんですが、ロシアってこんな感じなんですね。閉ざされてるからこそのアイデア。面白い。奥深い。

石野卓球

石野卓球

DJ, プロデューサー

マテリアルとしてかっこいい!自分のレントゲンに自分の曲カッティングした限定盤欲しい!ジャケはFaustの手で。

石野卓球

渡辺シュンスケ
(Schroeder-Headz)

ミュージシャン

音楽はパンやミルクの代わりには決してならないけれど、 楽しむことは、生きていく上で大切なことだと教えてくれる。 その奇跡のような美しさを持ったバイナルをこの目で見てみたい。

Licaxxx

Licaxxx

DJ

BONE MUSICについては今回始めて知ったのですが、やはり制限された中での創造が生み出すモノが多々あることを、社会主義配下の時代や国のアートやデザインを見ると毎回教えられます。

私達が暮らす現代にも、道徳の定義や自分の所属する集団のステレオタイプによって制限されている環境というのは誰しもが体験していることだと思います。そこをすり抜けていくアイディアを生み出す、好きなことに対する熱量と面白さの強度をみんなで体感したいです。